五月晴れとも言える日が続いております。
五月晴れとは本来は梅雨の合間にある晴れの日に使われていた言葉のようですが、現代では5月の晴れといえば梅雨の前の住み良い晴れという意味のほうがしっくり来るようになったとのことです。
時代によって変化した言葉のひとつととらえて使っても問題は無いようですね。
天気に恵まれ、作物にとっても平和とも言える日が続いています。
気温こそ、5月らしくまだ肌寒く感じられることもありますが、梅雨前ということもあり5月は日照時間の長さを実感できる日々です。
そのお陰なのか、このごろは作物が生長していく速さが手に取ってわかるほどになってきました。
作物が生長する為に必要な物がようやく揃ったように感じられます。
枝豆植え付け5週間目
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枝豆の子葉がだんだんと落ちていくといった段階でしたが、先週あたりまで青々としていた子葉も今週には黄色くなり、ほとんどの子葉が落ちかけです。
徒長していなければ子葉の上まで土寄せで覆いかぶせてしまうので、この様子を観察することはあまりないかもしれません。
葉の方はと言うと、また一回り大きくなった印象ですが、先端の成長は思ったよりゆっくりで、まだ摘心はしていません。
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先日ホームセンターに立ち寄った際、同じ品種の枝豆が販売されていました。
丈は若干違いましたが、葉の様子や大きさはそれほど違ったようには見られませんでした。
この時期に販売されている枝豆の苗は、品種にもよりましたがやや徒長したヒョロ苗ということもあるようです。
枝豆は育てやすいとはいえ、発芽してからの生長が早くその徒長しやすさは考え物です。
徒長を避けるなら、育苗箱を外に設けるか、地植えにするかにしても温度を保てる5月に植えるというのもひとつの案かもしれません。
今回の早くからの室内スタートでもここまで育ってくれてはいますが、他の作物と比べると徒長には手を焼かされました。
逆に、枝豆を徒長させずに育てられたなら、徒長を制したと言えるかもしれません。
室内でもっとうまく植物を育てられたならと思う今日この頃です。
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